■どうしても、イミスクとパクジヨンのことを書きたくて、「嫉妬の化身」を2回に分けました。
イミスクとパクジヨンは、気の強い女性を演じることが多いです。(・・;)
イミスクは「最高だイスンシン」では、気の強い女優役でした。「ラブレイン」では、穏やかでそそとした母親役でした。(^^;
パクジヨンは、少し前に記事にしたドラマ「麗」で、イジュンギの母親役でしたが、我が子のイジュンギに対して冷酷な母を演じていました。(^^;
■「嫉妬の化身」で、このふたりはいい味出しています。ひとりの男性の妻がパクジヨン、その先妻がイミスクです。
冒頭では、ふたりで平手打ちをし合うシーンがありますが、微妙に友情がめばえ?一緒に暮らすようになります。(((((゜゜;)
ふたりの会話には、クスッと笑えるセリフがたくさんあります。( *´艸)
大笑いするほどではありませんが、お金持ちの奥様のイメージのある女優さんが笑わせてくれたり、キャスティングも楽しいドラマます。
(((*≧艸≦)ププッ
🌻年を取り、おねえさんと呼ばれ喜んでいたオバサンの気持ちがよくわかる。
⏪つづく⏩