韓流の中心で愛を叫んでやる!

韓国ドラマの私的感想、K-POPアイドルのこと、韓流ライフ、好き勝手におしゃべりしてます。

295 「耳打ち」

■全17話が終わりました。復讐劇ですが、ただ恨みをはらだけのドラマではありません。ヘ(^_^)

 

イボヨンが、父親冤罪はらすために巨大権力に向かっていきます。イサンユンは巨大権力に負け、イボヨンの父親に殺人者の判決を下した判事ですが罷免されます。( ゚ε゚;)

 
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このふたりが手を組み、イボヨンの父親の冤罪事件の全貌を解明しようとします。ヾ(*`⌒´*)ノ

 

■イサンユンの妻役にパクセヨン、ふたりの同僚がクォンユルです。

3人はパクセヨンの父親が代表を務める法律事務所で働いています。ヾ(゚д゚)ノ

 
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クォンユルとパクセヨンは、清純な役が多かったですが、このドラマで豹変しました。( ゚ェ゚)

淡々とした話し方をしますが、冷酷で怖いくらいです。ふたりの悪人ぶりに拍手喝采です。

(*’ω’ノノ゙☆パチパチ

 

この4人の父親も冤罪事件に関わっています。 4人が、父親を守るために、それぞれが正義と犯罪に進んで行きます。(゜-゜)(。_。)

 

■ドラマ「浪漫ドクターキム・サブ」 で温厚な分院の院長を演じたキムホンパも悪い人に変身していました。(^.^)

ビックリしましたが、ワクワクもしました。

何度も言わせてもらいます。ドラマはキャラクターがはっきりしていると面白いです。


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韓国の「耳打ち」という単語は、ささやきないしょ話しとしても使われる単語のようです。

タイトル通り耳打ちするシーンがたくさんあります。もちろん耳打ちする側の人は、ニンマリとした表情をします。

(*>∀<*)ノ(*´▽`*)ゞ(*´・∀・)ノ(*・∀・)ノ(*ノ´∀`*)ノ 

 

🌻ドラマの要は、やっぱり悪役。

⏪つづく⏩