■伯母が家を空けてから1年と半年が過ぎました。電気と電話の契約も断捨離することになりました。(^.^)
冷蔵庫の中を空っぽにして、エアコンやテレビなどのプラグを差し込み口から抜いていたときのことです。( ・д・)
これまで何度も開けていた押入れに今まで視界に入っていなかったものに目が留まりました。
桐の箱で扉を開いたら30本ほどの掛け軸が入っていました。(;゜∀゜)
■桐の箱で思い出したのが大きな桐ダンス一竿にたんまり入っている着物です。(^-^;
掛け軸や着物は普通のリサイクル業者でいいのか、専門のお店や骨董屋さんなのかわかりません。σ(^_^;)?
伯母に処分するか確認したところ「私が死んでからにして」と言われました。( ;∀;)
■結局、伯母が処分していいと言ったのは本だけです。県史、市史の本が欲しいと言っていた公立図書館に電話しました。( ´-`)
量が多いので引き取りに来てくれるか尋ねたところ、リストを作ってもう一度連絡してほしいとしどろもどろに言われました。('_'?)
県史、市史で35冊ほど、百科事典や⚪⚪全集などが100冊ほど、DVDやビデオが40本ほどありました。(/--)/
再度電話をしてリストを読み上げたところ「県史、市史古いですよね。事典や全集も古いですよね。DVDやビデオは引き取っていないです」と早口でやや高慢なお断りをされました。(゜_゜;)
古いかどうかは最初のときに言えよ!(`ロ´;)
最初の電話とは大違いな口調で、返事が決まっていたならリスト作れなんて言うなよ!(`へ´*)ノ
ようは引き取りに出向きたくないということなのだろうと感じました。
。゚ヽ(゚`Д´゚)ノ゚。o(*`ω´*)oヽ(`Д´#)ノ(ノ`Д´)ノ
🌼だからお役所仕事って言われるんだよ!
⏪つづく⏩