■全26話が終了しました。中途半端に長いです。現代にある架空の皇室のお話しです。売れない女優チャンナラが皇帝陛下シンソンロクの後妻として皇室に嫁ぎます。(´Д`)
皇帝陛下シンソンロクに母親を殺されたチェジニョクが復讐のため皇室警護員となります。(^^;)
チャンナラ主演ですのでラブコメかと思っていましたが、宮中での裏切りや欲望、殺人事件もあり中盤からはシリアスです。(^。^;)
■脚本は「私はチャン・ボリ」「姉は生きている」の脚本家ですのでどんどん引き込まれていきます。(  ̄- ̄)
皇室で起きた数々の事件の真相を探るうちにチャンナラとチェジニョクは協力し合います。
ふたりはお互いを思いやるようになりますが、皇后と警護員ですのでじれったいです。( ;`Д´)
■2018年SBS演技大賞でチャンナラ、チェジニョク、シンソンロクは最優秀演技賞を受賞しました。(^-^)/
しかしこのドラマを面白くしていたのはこの3人ではなく女性悪役の3人⬇️です。(^o^)
左から、皇帝陛下の子どもを産んだユンソイ、皇帝陛下の母親シンウンギョン、皇帝陛下の愛人イエリヤです。とにかく欲深いです。
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🌼チェジニョクの最後はそれでいいのか……。
⏪つづく⏩