■今も伯母の施設に入ることはできませんが、一部衣替えをしたいと思っていました。
何かいい方法はないか考えて、いらない冬物衣類を入れてねと書いた手紙とスーパー袋を伯母に渡してくれるよう職員の方に頼みました。
■この状況では、シーズンごとに施設に呼んでいた百貨店の外商の方に来てもらうこともできません。
洋服にはこだわりのある伯母ですので、衣替えさえできないことに気を揉んでいたと思います。
■その後、洗濯物を受け取りに施設にいったとき「伯母さんが顔見たいっていってるので、あちらで窓ガラス越しに会ってください」と言われました。
かわいいこと言うじゃないの、と思いながら施設のプレイルームみたいなところの外側に移動しました。
私を見て第一声は「服、いつ持ってくる?」でした。私は唖然としてしまいました。
!щ(゜▽゜щ) !щ(゜▽゜щ) !щ(゜▽゜щ) !щ(゜▽゜щ)
🔶結局それかよ、私じゃないのかよ !
⏪つづく⏩