■「Ikigai」(生き甲斐)という言葉が世界に浸透しつつあります。たまたまテレビをつけたときにBSでやっていた番組で知りました。
ふたりのスペイン人の共著で、2016年春に出版された「ikigai」がきっかけとなり広がりました。
人気が世界規模になったのは2017年夏です。英語版の出版にあたりメディアなどで「ikigai」の考え方を取り上げたことです。
■日本人にとって生き甲斐は特別な言葉ではありません。ジュノペンの私が「生き甲斐はジュノなの」と言っても大抵の人は否定などしないでしょう。
どんなことでも目的や打ち込めるものがあるというのはいいことだと思います。
■私は今、ある資格を取得しようとしています。受験費用と今後の遠征費用のために働いています。
これが生き甲斐なのか自分自身わかりませんが、アラカンになっても挑戦し続けている自分自身が好きです。
「Ikigai」が日本語に翻訳されたら読みたいです。
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🔶日本人が書いた類似本がある。要注意。
⏪つづく⏩