■便宜上、子どもの名前を「クマ」として、今回も保育園のころのお話しをしたいと思います。(^.^)
真夏の夕方4時ころ、私は庭に干した洗濯物を取り込んでいました。子どもは庭で、シャボン玉をしていました。(^_^)
最初はシャボン玉の数が少なかったのですが、次第に上手になりました。それがうれしかったようで、ハマりにハマっていました。(^ー^)
■子どもが私に話しかけてきました。(^∇^)
「おかあさん、このシャボン玉ぜ~んぶお菓子だったらいい?」
子どもらしくて、なんてカワイイことを言うんだろうと思いました。(≧∇≦)b
「お菓子だったらいいのは、おかあさんじゃなくてクマちゃんでしょ」
すると子どもがすかさず言いました。
「ううん、クマちゃんはね、お・か・ね!」
…………………………………………………………………!щ(゜▽゜щ)
■このころ、私は子どもにチョコレートを食べさせていませんでした。(-ε- )
ある日、近所のお友達からチョコレートをもらい、味を覚えてしまいました。( ;∀;)
まだ保育園児なのに、このとき以来、子どもの好きな色が茶色になりました。
┐(-。-;)┌ ┐(-。-;)┌ ┐(-。-;)┌ ┐(-。-;)┌
🌻ウチの子は、自分が帰宅したのに「おかえり~」と言う。
⏪つづく⏩