■ウチの猫は来月で11才になります。知人に譲り受けたときは生後2ヵ月でした。(*^.^*)
譲り受ける前に、猫の飼い方の本を買い、子どもに事前学習をさせました。ゞ(`´ )
あの日は私も子どももうれしさで浮かれてしまい、突然親から引き離された子猫の気持ちを察してあげることに気が回りませんでした。(T^T)
知人からは「ごはんはカリカリが食べられるし、トイレもできますよ」と言われました。
トイレトレーニングも離乳食も必要なく、ありがたい状態で頂戴しました。(^-^)
生後2ヵ月でしたので、まだ産毛で、抱っこしようとしても小さすぎて上手く抱っこできなかったこと記憶しています。(*´∀`)
☝ウチの庭石で日向ぼっこです。猫も年を取ると体毛が白くなります。今は茶色の部分がサンドベージュになっています。
■室内飼いの予定でしたが、1年後には血気盛んな年頃でしたので、脱走するようになりました。(-_-#)
仕方がないので、外が暗くなってから出してあげることにしました。ウチではお散歩と言っています。(^_^;)
いつも庭側の窓から出るので、帰ってくるとその窓の前で「にゃ~」とただいまをします。(^-^)
玄関から脱走しても庭側に帰ってきます。(^^;
お散歩時間が長いときは、トイレタイムで一時帰宅します。そして足早にまたお散歩に出かけます。(;゚∇゚)
このごろは犬猫の糞尿が問題視されることも少なくないので、飼い主としてはありがたい習性です。
゚+。:.゚(*゚Д゚*)゚.:。+゚゚+。:.゚(*´∇`)ノ.:。+゚
🌻ウチの猫は、愛玩の小型犬よりずっと大きい。
⏪つづく⏩