■年末年始は仕事が忙しかったので、なかなか伯母に会いに行けませんでした。
忙しさが終息したころ4連休になり、伯母のところに通い続け話し相手になりました。
4連休の4日目に、以前に買ってあげたニットのベストをもう一枚ほしいと言われました。
■私はこの4日間、午前中に用事を済ませて午後からはジュノの「ただ愛する仲」を見て、連休中にDVDを返却する予定でした。
3日目まで韓ドラ観賞時間は半分しか確保できなかったので、4日目こそ！と思っていたのに伯母の買い物をすることになりました。
■いつも「ありがとう」「感謝、感謝」「申し訳ない」と言いますが、言葉ばかりじゃなく形にしてほしいです。
なにもしないウチの子にお年玉をあげないでほしいです。
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🔶「私が死んだら全部つるちゃんにあげる」と言われても私に相続権はない。
■私の田舎はコロナウイルスと縁遠いと鷹をくくっていました。ウチにはマスクの買い置きがあったので、買い物に出かけても売り場をのぞくこともありませんでした。
東京に住む姉から何の連絡もないので、報道されているほどの状況でもなく、マスクなども間に合っているのだろうと思っていました。
■感染者が増え続け、さすがに気になり姉に連絡したところ、消毒液がなくなる寸前だと言うのです。
仕事のあとドラッグストアでアルコール除菌シート100枚入を8個買いました。たくさんあったので私はまたも呑気モードになりました。
■翌日。ウチにあるマスクと除菌シートを宅急便で姉に送り、帰りにウチの分として除菌シートを2個買いました。
その翌日、除菌シートをもう少し買っておこうかとドラッグストアに行ったら完売していました。
あの日買い占めていたら、ウチも姉も安心モードになったのに悔やまれます。
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🔶政府の対応では終息するのか不安を感じる。
⏪つづく⏩
■堪忍袋が切れたのか、私がキレたのか自分でもよくわかりません。たぶんどちらもだと思います。
退職の意思を女王蜂に話し、みんなに伝えてほしいと言ったところ、一応ひき止められました。
■部署のトップにもいてほしいと言われていましたが、部署の体制を変えずに私が居残るということは、これまで同様ガマンしろと言っていることです。
トップがするべきことをしないでなぜ私がガマンをしなければいけないのかと思うわけです。
■喉元過ぎれば熱さを忘れる…ですので、このまま居すわっても私はまた退職！退職！と騒ぎ立てる気がします。
仕事は好きですが、情に流されることなく退職しました。
ひきとめられてもいまさらです。
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🔶否定的な発言をしない私が気に入られるのは当然のこと。
⏪つづく⏩
■「優雅な一族」3/2
母親殺しの謎を追う財閥令嬢をイムスヒャンが、彼女を支える弁護士をイジャンウが演じます。
イジャンウは殺人罪で服役中の母の無実を証すために弁護士になった…よくあるパターンです。
■「怪しい母親」3/11
人気デザイナーが子どものころ、その子の母親になりすましたのが怪しい母親です。
デザイナーは偽母に逆らって、財閥御曹司と結婚します。偽母がドラマをドロドロにします。
■「VIP」3/14
チャンナラとイサンユンが主演で夫婦役です。
百貨店のVIP顧客チームで働くチャンナラに、夫の浮気相手が同じチームにいるとメールが届きます。
韓国では回を重ねるごとに自己最高視聴率を更新し続けて話題になりました。
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🔶暗いドラマばかりでワクワクしない。
⏪つづく⏩
■「ああ、私の幽霊さま」
最初は、幽霊が憑依したときのパクボヨンがうるさいです。台詞が多く早口でとてもうるさいです。
最後まで鑑賞できるか不安でしたが、中盤から面白くなりました。回を重ねるごとに面白さが増しました。
韓国での視聴率もそうだったようです。
■「リーガル・ハイ」
最初の数話は、チングの台詞が機関銃のように早くてうるさかったです。ソウンスは新米弁護士が成長していく姿を上手に演じていました。
弁護士のドラマですが、裁判が簡単に描かれていたように思います。
■「輝くか、狂うか」
以前より夢中になって見ていました。チャンヒョクとオヨンソの恋愛事情にたびたび切なくなりました。
前はイムジュファンの髪型をバカにしたような気がしますが、今回はイムジュファンがいるからこのドラマが面白いのだと思いました。
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🔶ジュノの時代劇を早く見たい。
⏪つづく⏩
■「ビッグイシュー」
チュジンモ、ハンイェスル主演です。
元エリート報道カメラマンとパパラッチ誌編集長が組んで芸能界の闇を暴きます。
他局のドラマに負けて、視聴率は同時間帯最下位でした。
チャンミン出演の新バラエティ番組です。
敬愛する建築家、料理家、作家など各界の専門家と共に世界中を巡るグルメ旅行記です。私は見ない予定です。
■「医師ヨハン」
チソン、イセヨン、イギュヒョンがメインキャストです。原作は日本の小説「神の手」だそうです。
演出は「君の声が聞こえる」「ピノキオ」「30だけど17です」の演出家ですので期待してしまいます。
■1月終了「ただひとつの愛」
主演のキムミョンスとシンヘソンの演技にイラつくというか、イドンゴンのキャラにもイラついたので、演出にイラついたと思います。
イラついたせいか楽しめませんでした。
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🔶人の能力をフルに活かせない上司はいかがと思う。
⏪つづく⏩
■昨年の大晦日の朝に、
『 本年最後の記事です。今年はみなさんにとってどんな年でしたか？私はそれなりにいい年だったと思っています。
仕事もこのまま落ち着きそうな気がします。仲のいい人もできたし、本音を言える人も増えてきました。 』
という出だしで記事をアップしました。
この日、職場で堪忍袋の緒が切れてしまいました。
■私は年末年始の8日間働きづめでした。とても忙しかったです。これまでの忙しさとは比べ物になりませんでした。
大晦日の夕方、ある人の言動に2度キレて、別のある人の言動に2度キレてしまいました。
どんな職場でも不満はあります。みんな不満を抱えながら仕事をしています。私もそういう状態で仕事を続けていくつもりでした。
■私は個人的感情を仕事に持ち込むことがないので、思うところがあっても表に出しません。
その私がブチギレて感情を出してしまったので、これ以上はムリだと思い退職する気持ちを固めました。
■元旦、上司に「今月いっぱいで退職します」とお年玉をあげました。
上司はあれこれ言ってきましたが「私、半年ガマンしてきたし、昨日は感情出してしまったし、今ならニコニコしてさよなら言えるから」
と、上司の言葉に耳を貸してあげませんでした。
今の仕事は忙しいけど嫌いじゃないので、正直なところ手放すのが惜しいですが、辞めたい気持ちの方が上回ってしまいました。
(ノ-_-)ノ~┻━┻ (ノ-_-)ノ~┻━┻ (ノ-_-)ノ~┻━┻
🔶何事も為せば成る…わけではない。
⏪つづく⏩
