🔸面会禁止のその後１月+２月

■伯母は骨粗しょう症で、昨年末から起き上がることができなくなりました。スカスカになった骨が神経に触れて痛いのではないかとのことでした。

洗濯物はパジャマと下着だけです。洋服に着替えることができず、一日中寝ていたようです。

　　

■1月中旬には起き上がれるようになり、洗濯物に洋服が入っているのを見てホッとしましたが、その後、嘔吐をして点滴をしていると施設から連絡がありました。

胃腸が弱く、何度か手術をしているのですが、点滴で食事をしていなかった伯母が「お腹がへった」と言ったとか……心配無用でした。

■元気になったとたんに「顔のクリームがない」と電話をしてきました。やっぱり心配無用です。

私の出勤日に伯母の入浴日があると、仕事の帰りに洗濯物を取りに行かなければなりません。父の車の修理が終わらないので父に頼むこともできず、就労開始直後からバタバタしました。

■そろそろ衣替えです。またあの日々がくるのかと思うとウンザリしてしまいます。

面会もできずもどかしいと思うのは、たぶん私よりも伯母ですが、私も大変なのです。

今はなにより、伯母のワクチン接種のお知らせが早く届いてほしいと思っています。

(^∀^；)  (^∀^；)  (^∀^；)  (^∀^；)  (^∀^；)

🔶24時間すべて自分のことに使いたい。

⏪つづく⏩

🔸３月開始

■「どうかその男と会わないで」

ダメ男にひっかかるヒロインたちが、故障後に恋愛のアドバイスをするようになったAI冷蔵庫によって、完璧な相手を見つけるラブコメディです。

■「カイロス～運命を変える1分～」

1 ヶ月先の未来を生きる娘を探す父親をシンソンロクが、1 ヶ月前の過去を生きる母を探す女性をイセヨンが演じます。

■「飛べ小川の竜」

クォンサンウ、ペソンウ主演ですが、ペソンウは飲酒運転で摘発されドラマを降板しました。代役としてチョンウソンが10年ぶりのドラマ復帰です。

熱血弁護士と三流記者が弁とペンで冤罪事件に立ち向かうリーガルドラマです。事件は実話をモチーフにしました。

■「大丈夫、愛だ」

トラウマを抱えた小説家をチョインソンが、恋愛恐怖症の精神科医をコヒョンジンが演じます。

シェアハウスを舞台に傷を抱えた大人たちが愛で癒やされていく姿を描いています。

(；・ω・)     (；・ω・)     (；・ω・)     (；・ω・)

🔶昨今の韓ドラの傾向は、トラウマ、精神科医、時空の移動、特殊能力。

⏪つづく⏩

🔸マスコミのモラハラ

■東京オリパラ組織委員会新会長が橋本聖子氏に決まり、橋本氏の後任には丸川珠代氏となりました。

私は世論を気にしすぎた人事だと思っています。ひとりくらい男性がいてもいいと思います。この人事は性差別ではなく妥当ということなのでしょうか。

組織委員の女性を増やし、数だけ揃えればいいと思っているのでしょうか。わざとらしいです。

■小池都知事と丸川新大臣は犬猿の仲…などと書き立てられていますが、おふたりは理性も知性もあると思います。

子どもじゃないですから、自分の役割を理解し協力しあえる方たちだと思います。もめてる場合ではないことを誰よりも実感しているでしょう。

■橋本聖子氏が組織委員会会長となったとたん、マスコミが騒ぎ始めました。高橋大輔の名前や画像がネットで飛び交っています。

大ちゃんファンとしては記事自体がとても不愉快です。しかも「本人はセクハラと認識していなくてもセクハラは成立する」などという記事まで出ています。バカです。

高橋大輔もトンだとばっちりです。

( ・д・) ( ・д・) ( ・д・) ( ・д・) ( ・д・) ( ・д・)

🔶マスコミは、都合が悪くなると表現の自由とか言い出す。

⏪つづく⏩

🔸最近BSが面白い３

■「SKYキャッスル」

欲深い人間、実力よりプライドが高い人間、恐ろしいドラマでした。韓国人ってこういうドラマが好きなのね…と、一歩退いて見ていました。

最後3話は録画をためておいて一気に見ました。

■「ペガサスマーケット」

濃いキャラを演じられる役者が揃っています。マニアックなドラマですので、好き嫌いが大きく分かれると思いますが、私はけっこう楽しめました。

主演は「SKYキャッスル」でピラミッドパパを演じていた人です。

■「トッケビ」

いいドラマは何度見ても面白いです。マイスカパーで放送してくれたら保存版にするのに残念です。

私は、このドラマを一層引き立たせているのはソンジェの存在だと思っています。ソンジェは「アチアラの秘密」のときからいいなぁと思っていました。

(　＾Д＾)(　＾Д＾)(　＾Д＾)(　＾Д＾)(　＾Д＾)

🔶「トッケビ」の後番組でジュノの「自白」が放送されることに時間の流れを感じる。

⏪つづく⏩

🔸２月終了

■「私がいちばん綺麗だった時」

ヒロインは嵐のような人生です。イムスヒャンがヒロインを演じましたが、このドラマの要はジスです。

ジスは、切なさ、苦しさ、恋しさ、たくさんの感情が入り交じる青年を演じました。

■「ブラームスが好きですか？」

ちょいちょい見かけてヒール役のイメージが強い役者さんがたちが普通の社会人を演じています。

キムミンジェもパクウンビンもOSTもとてもよかったです。ふたりの切ないシーンで曲が流れてくると、涙、涙で見ていました。

■「愛してる、愛してない」

2011年の韓国映画で、ヒョンビン主演です。

見ませんでした。

■「国際市場で会いましょう」

2014年の韓国映画、ファンジョンミン主演です。

家族を守るために、朝鮮戦争やベトナム戦争といった激動の時代を生き抜いた男の生涯を描いた作品です。

とてもいい映画です。どこのレンタルショップでも置いている理由がわかりました。

Ψ Ψ (〃´ー｀人´ー｀〃) Ψ Ψ (〃´ー｀人´ー｀〃) Ψ Ψ

🔶新しい職場も小姑だらけ。

⏪つづく⏩

🔸社会人に復帰

■父の事故で私の就活が出鼻を挫かれたと話しましたが、その直後に採用が決まりました。

フレキシブルにお休みが取れて、家も近く、フルタイムでほぼ希望どおりです。

3年前に出遅れて逃してしまった求人でした。私は他で働きながら、虎視眈々とここのフルタイム求人を待っていました。

■希望の条件をほぼ網羅しているので、シニアの私としてはありがたいのですが、ひとつ心配があります。

前の職場とその前の職場は、面接＝採用でした。入社後、どちらも人の出入りが激しいことを知りました。

今回は、面接の翌日の日付で採用通知が送られてきました。不安です。とても不安です。

■シルバーの私をフルタイムで採用してくれたのだからいつも頑張ろうと思うのですが、生き残ってきたオバサンたちとの共存より退職を選んできました。

ずっと働いてきた私としては仕事を持っていることがうれしいのですが、いざ働くとなると行きたくないなどと贅沢なことを思ってしまいます。

今回こそ最後の職場となるよう願うばかりです。

┐(´～`；)┌  ┐(´～`；)┌  ┐(´～`；)┌  ┐(´～`；)┌

🔶願いと現実は違う。小姑が多く既にウンザリ。

⏪つづく⏩

🔸緊急事態宣言延長

■私の住んでいる田舎でも感染者数は確実に増えていますが、緊急事態という実感がない生活です。

昨年春の緊急事態宣言の時には学校までもが休みになったので、未知のウイルスに大きな不安がありましたが、慣れてしまったのか田舎はのんきです。

■菅総理の元気がありません。いろんなしがらみがかるのでしょうが、操り人形のように見えてしかたがありません。

与野党から総理の説明が短くて国民の理解を得られないなどとと言われていましたが、もっと短く簡潔にしにしてほしいです。説明より、記者の質問に自分の言葉で答える会見にするべきです。

■菅総理、安倍元総理に比べて、小池知事はやること話すことが知的で的確です。短くてもキャッチーな言葉で私たちの心に残る会見をします。

都民ファースト、ステイホーム、3密はすぐに浮かんできます。古くはクールビズなどもありました。

小池氏には、私の田舎で知事をしてほしいです。

(*´∇｀)ﾉ  (*´∇｀)ﾉ  (*´∇｀)ﾉ  (*´∇｀)ﾉ  (*´∇｀)ﾉ

🔶菅ちゃん、ファイトー！

⏪つづく⏩