■全16話が終わりました。ユスンホは初のラブコメですが、残念ながらう~んと言う感じでした。( ´-ω-)
「リメンバー」のようにシリアスなものや時代劇ではないので、ユスンホの滑舌のよさに違和感がありました。( T∀T)
■相手役のチェスビンの方は、普段の話し方で自然な感じがありました。(^.^)
AI 搭載ロボットのチェスビンもかわいかったです。もう少し場面を増やしてほしかったと思います。(^_^;)
■オムギジュンは、チェスビン演じる人工知能AI 搭載ロボットを作った工学博士を演じました。(^-^)
「被告人」や「ファントム」のときとは違い、明るくていい人の役でした。悪役好きの私としては物足りないですが……。(((^_^;)
オムギジュンの助手役の⬆️男性ふたりが面白かったです。このふたりのセリフには、言いたいけどなかなか言えない素直な気持ちがありました。(^o^)
■何よりも脚本がよくなかっです。人間アレルギーのユスンホが少しずつ治っていく過程がしっかり描かれていません。
アレルギーを抱える苦悩もあっさりした表現で、これらを治療をしている医師のセリフでまかなっている感じです。┐('~`;)┌
つぶやくように話すときのユスンホは、自然でかわいさもありました。彼の実力が出ていないのが残念なドラマです。
( ;∀;)( ´△`)( T∀T)( o´ェ`o)(´ノω;`)(っ-_-)っ
🌼私は辛口評論家になれるかもしれない。
⏪つづく⏩