■友人T子さんとはミーティングと称したおしゃべり会を毎月開催しています。
この頃は2PMやジュノの話題もなく、グチをこぼしたり他愛もない話しで数時間を過ごしています。
今月に入り、施設にいたおかあさんが入院したとT子さんからラインがありました。T子さんのおかあさんとウチの伯母は同じくらいの年齢なので、私にとっても人ごとではありません。
■そろそろT子さんのシフトが決まるころだなぁと思っていた頃、おかあさんの入院先からいつ連絡があるかわからないので、休みの日は家で待機したいと連絡がありました。
新型コロナウイルスで家族も面会がままならない状況なのに「お大事に」と返信していいものか迷ったあげく「了解しました」と素っ気ない返事になってしまいました。
■というわけで今年のミーティングは先月で終了となりました。寂しいですが仕方がありません。
年が明けたら2PM完全体の復活です。まずはチヤンソン除隊のニュースですよね。そのころにはT子さんとのミーティングも復活していたらいいなと思います。
私たちの年齢は、大なり小なり親の介護や寿命と面と向かっていかなければなりません。そんな時でも2PMを愛しながら老後を楽しみたいと思います。
(・ω・)ノ(・ω・)ノ(・ω・)ノ(・ω・)ノ(・ω・)ノ
🔶「夕食、一緒に食べませんか?」で母親を亡くしたソンスンホンが「たった一人の身内がいなくなってこの世にひとりになったけど、君がいてくれてよかった。本当によかった」という台詞が忘れられない。
⏪つづく⏩