■秋から冬に変わりつつあるころ、父の部屋の前で何か臭いました。ヘアースプレーのような匂いです。台所が近いのでガス漏れかと確認しましたが、台所はまったく臭いません。
■父に「何かスプレーした?」と聞くと「防水スプレーした」と言うのです。父はすでに暖房を点けていたので「おとうさん、火事になるでしょ!」と言うと「大丈夫だ、窓開けてた」と言い返してきました。
■ところが大丈夫な状況ではないのです。私は大声で「ファンヒーターの前でスプレーして、離れたところの窓開けても意味ないでしょ!死ぬんだったらひとりで死んで!」と言いました。
(o・`Д´・o)!! (o・`Д´・o)!! (o・`Д´・o)!!
🔶父よ、反省しろ!
⏪つづく⏩